|
||
資金調達といえば、すぐに担保・保証人つきの銀行融資、それでダメならサラ金といった手段を思い浮かべるかもしれない。しかし、有利な条件で資金調達をする方法が少なくない。 本書は、起業や投資の際に役立つ融資制度、資金繰りが苦しいときの公的制度、各種助成金、中小企業でもできる社債発行の方法など、いざというとき役立つ100の資金調達方法をまとめた1冊である。資金調達方法は大きく3種類に分けられており、第1部が「融資による資金調達」、第2部が「補助金・助成金による資金調達」、第3部が「その他の資金調達」となっている。第3部の後半や、最後の第4部では、「貸し渋り」「貸しはがし」に対抗するための手段や、資金調達に成功した中小企業のケースなど、実践的なアドバイスも盛り込んでいる。中小企業診断士とファイナンシャル・プランナーのコンビが書いているだけあって、地に足のついたアドバイスがなされている。 複利の恐さを知っている人ならば、1%といえどばかにはできない。大きな資金を動かす企業ならばなおさらである。少しでも有利な資金調達をするための参考としておすすめしたい。(土井英司) |
||
確かに資金調達を謳ったいわゆるマニュアル本としては、(とくにいわゆる修羅場を潜り抜けたこともないような方には)おすすめです。 あらゆる分野について簡潔に記載されてますし、価格的にもおすすめです。(公的資金にしても官公庁のパンフレットに多少のコメントを付け加えて高額な値段で販売された本が多いのです。) この本を読んで、後はそれぞれ官公庁なり金融機関なりに資料を請求したり、ネットを使うのが賢い情報収集の仕方だと思います。この手の本を何冊も買うのは無駄です。 |
||
この本と一緒に何冊か資金調達に関する書籍を購入しました。 こちらの書籍がもっともわかりやすかったです。 ただし、これを読んだからすぐに実行できるか?という点は気になるところですね。 私としてはこの本で得た知識を元に、専門家に相談するのが良いかと。 読んで損はしない1冊です! |
||
項目がはっきりしていて、大変わかりやすい。 |
||
資金調達の方法として公的資金を利用することなど見当もつかなかったのですが我々中小企業も使える制度を具体的に説明されており、非常に参考になります。銀行の貸し渋り・貸しはがしが益々厳しくなっている現状下、何とか自力で乗り切る為に資金繰りで苦労されている中小企業の社長さんに特に本書をお薦めします。 |
||
返し渋りが前面に出ていたので、どんな本かと思ったら、 かなり有効な手段になりそうなわりに、知らない人が結構多いのではないだろうか? |














